2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

着回し 5-その他

更に、着こなしを広げる方法としてワンピースの中に着るのと、ベルトで下の広がりを抑える、をやってみました。どれも上手くできそうです。 1枚のセーターで9通りの着方ができると、十分に着回しやすい服と言えそうです。このセーターは自宅洗濯も可能なので…

着回し 4-上着を重ねる

ロングジャケットですっぽり覆ってしまう着方と短いボレロを合わせて見ました。チュニック丈なので普通丈のジャケットやカーディガンよりも、思い切って長い・短い上着と合わせた方が私は好きです。

着回し 3-下にインナーを着込んで重ねる

ボートネックの開きとの組み合わせになります。衿を出す、タートルネック、肩先だけ出る重ね着を試してみました。どれも上手く合っています。

着回し 2-ボトムスの上にoutする

腰を覆うようなチュニック丈のセーターなのでパンツやスカートの上に出しても着られます。トップスのボリュームが出るのでボトムスはボリュームを抑えた方がバランスが良いでしょう。パンツ、タイトスカートが基本ですが、ボリュームがあっても丈の短いスカ…

着回し 1-ボトムスの中にinする

このセーターはスカートやショートパンツの中にインできます。裾広がりでボリュームが出るセーターなのでタイトなスカートやパンツの中にはインできませんが、こういったウエスト周りにタックが沢山取ってあるボトムスですと、薄手であればそれなりに収まり…

着回す

着回しについて考えてみます。 少ない服で上手に着回すには、どんな服を持っていたらよいのでしょうか? シンプルなデザイン?色々な服と合わせやすいとしたら奇抜な柄や色よりもベーシックなスタイルが合わせやすいでしょう。でも、シンプルでベーシックな…

月10着

手持ちの服を効率よく活かすには・・? 増え続ける服をコントロールする方法として私が思いついたのは・・・これです。 “10着で1ヶ月を着回す”という目標でした。名付けて「月10着-10 dresses」です。 選ぶ10着にルールを設けました。選ぶ10着はクローゼッ…

服の断捨離

増えていく洋服 一番少ない服の枚数で過ごすことができたのはアメリカに1年間住んだ時でした。日本から持って行く荷物の量を最低限に抑えないといけなかったので、服も必要最低限にしました。そしてアメリカ滞在中には新しい服を買うことは控えました。あち…

離れて暮らす親に手作りおかず 離れて暮らす親に手作りおかず 

これで21品全て作り終わりました。冷凍庫は食材でパンパンです。 さて、あとは私が帰ってから食べてくれるのかどうか・・。 最近の帰省では「おなかがいっぱい」「欲しゅうない」と言っては食事を拒む母に「食べんといけんよ」「食べんさい」と口うるさく言…

離れて暮らす親に手作りおかず 21.すき焼き風煮物

1月3日 午後 牛肉料理の最後です。車麩と春菊を足して煮込んだすき焼き風の煮込み。すき焼きに車麩を使うのは牛肉を減らすためのダイエット料理で覚えた技です。両親にはむしろもっと太って欲しいのに、牛肉が足りなくなったのでゴメンナサイね~。

離れて暮らす親に手作りおかず 20.牛炊き込みご飯

1月3日 午後 牛肉料理がまだまだ続きます。肉うどんの具に人参などを足して佃煮風に煮付けて炊き込みご飯の具にしました。冷凍のままお米に混ぜて炊いてもらったらできあがります。母の体調がよいようなので、今日は少し炒めたり・混ぜたりを手伝ってもらい…

離れて暮らす親に手作りおかず 19.肉うどん

1月3日 午後 ストロガノフ用の牛肉が余ったので、一緒に牛の薄切りでできる料理を追加しました。両親の冷蔵庫には生うどんが冷凍して常備してあるようなので、学食風の肉うどんの具を作りました。だしに凍ったうどんと具を一緒に入れて煮込めばできあがる楽…

離れて暮らす親に手作りおかず 18.ビーフストロガノフ

1月3日 午後 こちらも母の定番料理。子供時代、よく食べたし、大好きでした。両親とも時々レトルトのカレーを温めて食べているようなので、ストロガノフはぴったりの料理。母はトマトペーストや小麦粉を加えた手作りでしたが、私は市販のルーを使って作りま…

離れて暮らす親に手作りおかず 17.味噌玉

1月2日 午後 お正月を迎えて、お店から届いたおせち料理があるため仕事がなくなりました。お雑煮を足す程度で食事の用意が済んでしまいます。それに今晩は行きつけの料亭に食事に出掛けるため午後も特にすることもなく、いつになくゆったりと過ごしています…

離れて暮らす親に手作りおかず 16.サーモンステーキ

12月31日 昼ご飯の取り分け 以前、市販の冷凍おかずを送った時に人気だったのが鮭料理。その時は、鮭南蛮だったような気がします。今回は本にあった生のまま包んで解凍せずに電子レンジで加熱調理するやり方です。義母も肉より魚派ですが、年をとると肉より…

離れて暮らす親に手作りおかず 15.ラタトゥイユ

12月31日 昼ご飯の取り分け 冬なのであまり作るのに気が進まなかった夏野菜の煮込み。でも、これも“おふくろの味”なんですよね。母がこの料理を作ってくれるようになったのは、中学生になった頃。最初の名前は「アガロット」で覚えた。ロシア風夏野菜の煮込…

離れて暮らす親に手作りおかず 14.キャベツと春雨の挽肉炒め

12月31日 午前 キャベツと挽肉で作る2品目です。こちらは母が子供時代によく作ってくれたお総菜です。キャベツと挽肉から出たうまみを春雨が吸ってくれて、シンプルな中にも人気の一品です。物忘れが出てきている母ですが、これを食べるときに昔の味だと気づ…